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新井行雄からの発信 凧あげをする少女とドローン
2022-02-19
エコサンテの新井行雄でございます。
ある日の散歩でのこと
2月のある日の午前中、私の住む東京都江東区は”寒風吹きすさぶ”とまではいかないまでも、冷たい風が吹いておりました。ですが、そんな状況でも歩いていると次第に気持ちよくなってくるものです。
ということで、いつものように隅田川沿いの遊歩道を歩いておりましたら、以前ストリートミュージシャンが演奏していた場所で(その時のブログはこちら)・・・
凧あげをする少女と遭遇
隅田川が分派する突端で、凧あげをしている少女と遭遇しました。その少女は、冷たい風が吹く中、凧を上空まで上げるため必死に動き回っておりました。
そんな光景を見ていたら、無邪気だった幼少の頃を思い出し、それなりの年齢にもかかわらず、ワクワクしながら見ている自分がおりました。
ドローンと遭遇
2月のある日の午前中、2時間コースを散歩していた時のことでした。
聖路加病院前の遊歩道を歩いていると、何か作業をする人たちを見かけました。
関係者に尋ねると、「これから医薬品を運ぶためのドローン飛行実験をします」
「そのため、飛行前の点検をしている最中なんです」とのこと。写真を撮りたくなった私は、とっさに「撮って良いですか?」と・・・
すると関係者の方は二つ返事で快諾。よって、かなり近くから写真を撮ることが出来ました。(下の写真)
当日の飛行実験の様子はTV報道もされましたので、隅田川を飛んでいるドローンがご覧頂けます。その様子はこちら
エンディング
最近ふと空を見上げた時(特に東の空)、羽田から北へ飛行する航空機をよく見かけます。
たまにですが、弊社の上空も民間旅客機が飛行したりしております。そんな飛行機を見るたびに思うのが、なぜ飛行機は飛ぶのかということです。
とにかく飛行機を発明した人は凄いな~と。一般的にはアメリカ人のライト兄弟を思い浮かべる方が多いかと思います。
ですが、実は日本人だったかもしれない!?との記事を発見。その記事はこちら。いずれにしましても、人類の発展に多大な影響を与えた偉大な発明です。飛行機を見かける度に、凄いな~と思いながら眺めております。
ちなみに私が初めて飛行機に乗った年齢は25歳頃でした。目的地は取引先のあった京都でしたが、新幹線ではなく飛行機で行こうということになり、羽田~大阪伊丹まで乗りました。
CA(当時はスチュワーデス)の女性たちが皆、綺麗だったことを覚えています。今回は空を飛ぶものとのご縁がありましたのでご紹介致しました。
(おわりに)
私のコロナ対策
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日早起きして、2時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間程度の散歩(日本橋までなら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日早起きして、2時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間程度の散歩(日本橋までなら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取
下の写真は2月3日、弊社の近所にある深川不動尊と、その参道の様子です。コロナ禍により、節分の境内での豆まきが中止になってしまったのでご覧のような光景。
ちなみに、コロナ禍前までは入場整理券が必要で(400名)、参道には毎年長蛇の列ができおりました。私も何度か並んだことがあります。
では失礼いたします。エコサンテの新井でした。