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ブログ

新井行雄からの発信   プリザーブドフラワーと恋の町札幌

2022-09-23
彼岸花
エコサンテの新井行雄でございます。

秋のお彼岸に入りましたら、朝晩があっという間に涼しくなって参りました。

皆様のお住いの場所はいかがでしょうか?

そんな昨今、いつもの隅田川コースを散歩していたとき、赤い色の可憐な花を咲かせた彼岸花と遭遇。

別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)。”天上に咲く花”という意味を持ち、その理由は?

「おめでたいことが起こる兆しに、赤い花が天から降って来る」という伝説にちなむそうです。(新宿御苑HPより引用)

なお「曼珠沙華」は、サンスクリット語(梵語)の「赤い」を意味する「manjusaka(マンジュシャカ)」の音にあわせて漢字を当てたもの。だそうです。
ということで、今回はフローリストの方から届いた綺麗なプリザーブドフラワーの写真を紹介致します。

フローリストの方から:秋の始まりをイメージしたパラレルの花束です。パラレルの花束とは、花を束ねる時に、茎を平行に組み合わせて束ねた花束のことを言います。

下のお花は、プリザーブドフラワー
生花を特殊加工しているもので、もちろん水やり不要。生花の風合いを楽しみながら長持ちするアレンジメントです。花は主にバラと紫陽花(アジサイ)がメインです。とのこと。(写真を拡大してご覧ください)
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー
フローリストの方から:下の花は生花で、ダリアをメインとし、夏から秋への季節の移り変わりを表現した花束です。(拡大してご覧ください)

(お見事!とても綺麗です)
生花
ブリザーブドフラワー
エンディング

女性を花にたとえて表現したことわざで「立てば芍薬(しゃくやく) 座れば牡丹(ぼたん) 歩く姿は百合(ゆり)の花」がありますが、

歴史に名を残した人物も、花を用いて奥深い言葉を申しております。

「好き」と「愛してる」の違いは何か?
(「仏陀の名言」という説があるそうですが、定かではありません)

「花がただ好きならば、花を摘むだろう。だが花を愛していれば、大事に育て水をやるだろう。これを理解する者が人生を理解する。」 (う~ん、なるほどです。深いですね。)

では「好き」と「恋」の違いは何か?(こちらはネットからの引用)

好きとは、気に入ったり、心が惹かれることを指します。恋愛おいては、相手に強い関心を持って、相手からも関心を持たれたい、一緒にいたいといった欲求のこと。

「恋」と「好き」の違いは、簡単にいうと「好き」は「恋」の一歩手前の状態といえます。好きという気持ちから恋や愛に発展すると・・・(う~ん、まさしく)

ということで過日、恋の町札幌 から、素敵なプレゼントを頂きました。(下の写真)

(おわりに)
私のコロナ対策
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日早起きして、2時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間程度の散歩(日本橋までなら徒歩)。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取

下の写真は、札幌の美味しいおかき(北菓楼のおかき)。札幌出身の方からお土産で「ビールの”おつまみ”にどうぞ」と、頂きました。大変美味しかったです。

では失礼いたします。エコサンテの新井でした。
札幌・北菓楼のおかき
有限会社エコサンテ物産
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