本文へ移動

ブログ

マリマリからの発信  鵜の岬(うのみさき)

2022-05-12
お店「ルチュ」のオーガニック料理
ひたちなか市国籍庶民料理&オーガニック料理「ルチュを営んでいるマリマリです。

ゴールデンウイークは仕事三昧
私は飲食業なので、連休中はすっとお仕事に没頭しておりました。

右の写真はお店で人気のオーガニック料理です。その他に南国料理もあります(下の写真)。

お店の近くには「ひたちなか海浜公園」もありますから、ルチュでランチしてから、お花観賞などいかがでしょうか。

とにかく、仕事に没頭する前(ゴールデンウイーク前)、リフレッシュがしたくなり、日立市にある「鵜の岬」へ行って参りました。常磐道に乗れば、50分程度のドライブで到着します。

では、はじまり・はじまり~(笑)
お店「ルチュ」の南国料理
国民宿舎 鵜の岬
過日、日本一利用率の高い国民宿舎と日経新聞に掲載され鵜の岬(日立市)に行って参りました。

「鵜の岬」は、太平洋に少し突き出た断崖絶壁にある、国民宿舎を中心にしたシーサイドリゾート.。人気の理由は、海が目の前ということと、美味しい料理・きめ細かいサービスと言われております。(うんうん、納得)

そんな”鵜の岬”周辺の散歩道をゆっくり散策していた時(下記の写真)、ふと思ったことは、私が生まれ育った”ひたちなか市”から眺める太平洋とは、また違った趣があるな~ということでした。

うまく説明できませんが、その場所場所が放つ波動みたいなものの違いかな~?。何となくわかって頂けると嬉しいです(笑)。ということで、「鵜の岬」の動画をご覧ください。こちら

鵜の岬の隣接地には「ウミウ」を捕獲している場所も・・・
「鵜飼い」はテレビで報道されたりするので、ご存じの方も多いかと思います。

日本三大鵜飼といわれる有名どころは、岐阜県長良川(鵜飼の動画)、大分県三隅川(鵜飼の動画)、愛媛県肱川(鵜飼の動画)。このような鵜飼地へ「ウミウ」を供給している場所が鵜の岬の隣接地にあるのです。

全国の鵜飼いに使われる鵜のほとんどが、ここから供給されているとのこと(すごい!)。写真はないので動画をご覧ください。こちら
鵜の岬 海の散歩道からの景色
鵜の岬 海の散歩道からの景色
鵜の岬 海の散歩道からの景色
鵜の岬のスイレン池
スイレンは日中に花を咲かせ、夜になると花を閉じる行動を3日間続ける植物。そのため、あたかも夜になると睡っているような状態になる花なので、睡る蓮の葉に似た植物ということから「睡蓮」という名前が付けられたとのことです。(うんうん、納得)

スイレン全般の花言葉は「純粋な心」、「清浄」、「信仰」、「信頼」。下の写真のピンク色の花言葉は、「信頼」ですって。ところで、「睡蓮(スイレン)」と「蓮(ハス)」の違いってご存じでしょうか?

「スイレン(睡蓮)」と「ハス(蓮)」の違い
分かりやすく解説している動画がありましたので、ご興味がありましたらご覧ください。こちら
鵜の岬 スイレン池
鵜の岬 スイレン池
鵜の岬、スイレン池
ランチに頂いた海鮮丼
エンディング

鵜の岬で頂いたランチ
レストラン「しおさい」海鮮丼を頂きました(右の写真)。とても美味しかったです。(満足満足)

帰りは、御岩神社に寄って手を合わせて参りました。御岩神社に関しては、以前ブログにも書いておりますので良かったらご覧ください。


年を重ねるごとにますますフットワークが軽くなってきた、車・バイクが大好きなマリマリでした。
 
健康って本当に素晴らしい!健康は私の真の喜びです。

健康に人一倍喜びを感じるようになったいきさつは以前のブログで書いてますのでこちらをご覧ください。
 
私のコロナ・インフルエンザ対策
①外出時、マスク着用。
②アルコールウェットシートを携帯。
③人込みの多い場所は避ける。
④帰宅後、手洗い・うがいをする
⑤スマホをアルコールで拭く。
⑥就寝前、短鎖脂肪酸エコサンテ液と乳酸菌を摂取。
(エコサンテ液は特に多めに摂取する)

皆様、時節柄ご自愛を!ではまた。ごきげんよう。マリマリ

鵜の岬に・・・な・な・な・なんと!
天皇皇后両陛下が!!
ニュース動画はこちら
天皇皇后両陛下(鵜の岬)
有限会社エコサンテ物産
〒135-0047
東京都江東区富岡1丁目23番17号
TEL.03-5621-1122
FAX.03-5621-1123
 
TOPへ戻る