エコサンテ関係者ブログ

先日（４月３日）、山形在住の方から「くじら餅」が届きました（右の写真）。

送っていただいた方はエコサンテ液愛飲者で、以前何回か弊社まで足を運んでくださったこともあります。（以前のブログで書いておりますのでご覧ください。）

とにかくその「くじら餅」、本当に珍しい食べ物です。ご存じない方が多いかと思いますので少し説明致しますと、主原材料は米粉、砂糖、くるみ。味付けは家庭によって、白砂糖、黒砂糖、醤油、味噌など様々です。（作り方を紹介した動画がありましたのでご覧ください。）

くじら餅は” ひな祭り”の日に合わせて作り、ひな膳に供えられる山形県最上地方に昔から伝わるお菓子なのです。一般的に”ひな祭り”は3月3日に行われていますが、山形最上地区は旧暦の3月3日。

現在（新暦）でいうと、４月３日に桃の節句のお祝いをするそうです。この「くじら餅」に関しては以前のブログでも書いておりますので良かったらこちらもご覧くださいませ。

ということから、近所に住む小学生の女の子のいる家に、一つお裾分けをし、いつもの散歩コースに出かけました。

警戒船はいつも見ていましたが、こんなに近くで見るのは初めてでしたので、許可を得たうえで写真を撮らさせて頂きました。なんだか男性エネルギーを感じました。

警戒船と遭遇した遊歩道を南下した先に佃大橋があります。そこを渡り佃煮で有名な佃島へ！

（参考までに佃島で有名な佃煮屋さんをご紹介します。佃源 田中屋、つくだに　天安、つくだに　丸久、つくだ煮処　つくしん。）

この場所はいつも通りますが、ダンスをする方は初めてでしたので少し眺めておりました。ダンス練習の休憩中、少し話をしましたら「学校の行事で披露するため練習をしている」とのことでした、

私が「写真、いいですか？」と伺うと、女性は快諾し、さらに若さみなぎるエネルギシュなダンスパフォーマンスを披露してくれました。（さすが、ティーンエイジャーは俊敏さが違いますね）

今回の散歩では、男性エネルギーと女性エネルギーを感じたので、帰路は２つを統合したような高揚した気分になりました、

門前仲町に戻ると今度は桜並木に目を奪われ、さらに高揚感が湧いて参りました。

私のコロナ対策
①手洗い及び口腔ケア。
②外出時はマスク着用。
③人込みの多い場所は避ける。
④毎日早起きして、２時間程度、静かな時を過ごす。
⑤毎日1時間程度の散歩（日本橋までなら徒歩）。
⑥短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取

 

門前仲町の春の風物詩「お江戸深川さくらまつり」。和船からのお花見体験ができる桜祭りのイベントです。

船頭さん及び乗船されている方々から写真掲載の承諾を得ております。動画はこちら。

では失礼いたします。エコサンテの新井でした。