本文へ移動

短鎖脂肪酸エコサンテ液の特長

メイントピック2

エコサンテ液が短鎖脂肪酸を中核にストレスが溜った場所に一撃
短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸・プロピオン酸・ヘキサン酸等)を中核に、健康の基本である腸内環境を力強くサポートします。

短鎖脂肪酸 エコサンテ液

ES大豆発酵生産物の湧き上がるフォースがその一滴一滴に含まれています。

●エコサンテ液は独特の臭いを保有しています(短鎖脂肪酸)
筑波大学との共同研究で臭い成分は短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸・プロピオン酸・ヘキサン酸)であることがわかりました。食品としては欠点となる臭いですが、この成分には有益な機能性のあることを筑波大学との共同研究で見出しております。

ソフラボンアグリコン含有(ダイゼイン、ゲニステイン)

アグリコン型イソフラボンは分子が小さいので約8割がスムーズに体内に吸収されます。この成分も短鎖脂肪酸と相まって有益な機能性の一端を担っていることを筑波大学との共同研究で見出しております。

●多種類の天然ビタミン・ミネラル、そして大豆ペプチド含有

エコサンテ液含有成分などに関しては成分表をご覧ください

筑波大学共同研究者と食品化学誌にES大豆発酵生産物の特異な機能性を発表

筑波大学共同研究者との文献。エコサンテ新井行雄
筑波大学大学院生命環境科学研究科            准教授:韓畯奎,教授:礒田博子             エコサンテ代表取締役 新井行雄
現在、高齢化社会におけるQOL【Quality of life(クオリティ オブ ライフ)「生活の質」】向上のための様々なサプリメント、健康飲料などの開発に大きな関心が寄せられています。
 
弊社は筑波大学とES大豆発酵生産物の機能性共同研究を経て、ここにそれを利用し商品化したエコサンテ液を紹介するまでに至りました。継続したエコサンテ液の飲用は日々の健康を力強くサポート致します。
 
弊社研究のES大豆発酵生産物研究サイトはこちら
筑波大学の教授との研究論文はこちら

東京国際フォーラムで発表

中小機構から新井行雄に講師派遣依頼。東京国際フォーラム

筑波大学との共同研究成果発表(がん細胞周期の抑制に関して)東京ビッグサイト

筑波だ学との共同研究成果発表の写真・エコサンテ新井行雄(東京ビッグサイト)

短鎖脂肪酸の働き(酪酸・酢酸・プロピオン酸・ヘキサン酸など)

短鎖脂肪酸の作用 エコサンテ液(食品・サプリメント)は独特の発酵臭が特徴のため、飲みにくさがあるのは否めませんが、その臭い成分は、昨今世界的に注目を浴びている短鎖脂肪酸であり、様々な働きを有しています。①	大腸からの水やナトリウムの吸収を維持。 ②	大腸の持続性収縮の維持。 ③	粘膜細胞の増殖維持。 ④	消化管運動の改善(蠕動運動を活発にする)。 ⑤	大腸の粘液分泌を起こさせる。 ⑥	カルシウム、マグネシウムの吸収を助ける。 ⑦	膵液の分泌を助ける。 ⑧	直腸の壁が刺激されることで排便反射が生まれる。 ⑨

短鎖脂肪酸はインクレチンであるGLP-1の分泌も促進します。

短鎖脂肪酸はインクレチンであるGLP-1の分泌も促進します。
「GLP-1」はインスリン分泌を促進するホルモンで、別名「痩せるホルモン」と呼ばれています。
ですから、短鎖脂肪酸 エコサンテ液は下記の方をはじめダイエットにも役立ちます。
エコサンテ液は腸環境を整えたい方や、快便を望まれる方などのサポートをします

次のページはt短鎖脂肪酸 エコサンテ液の飲み方です

有限会社エコサンテ物産
〒135-0047
東京都江東区富岡1丁目23番17号
TEL.03-5621-1122
FAX.03-5621-1123
 
TOPへ戻る