エコサンテ関係者ブログ

エコサンテの新井行雄でございます。小正月の時期になり、生活はすでに正月モードから日常モードに変換されている方も多いかと・・・。

 

ふとそんなことを思いながら街を歩いてたら、どこかからか印象深い歌が流れてきました。その歌は・・・井上陽水氏の「最後のニュース」という歌でした。

 

語りかける不思議な歌につい聴き入り、足が止まってしまいました。時事問題等を問いかけながら最後に「今あなたに～グッドナイト・・・」

 

コロナ禍で聴いたからなのか、その詩が細胞の一つ一つに染みこむように感じました。

 

世の中色々な諸問題はありますが、せめて今日一日の終わりぐらいは「ゆっくりおやすみなさい」(旅立った人にはグッドバイ）と・・・。そんなことを歌っているのではないかと自分なりに解釈した次第です。

 

 

 

と言うことで、まずはコロナ対策から
①手洗い。
②ソーシャルディスタンスが確保できているお店になるべく入る。
③除菌シートを持ち歩き、こまめに手を除菌する。
④短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑤平日はバランスの取れた食事を心がける。
⑥毎日エアロバイクを1時間こぐ。たまに散歩

 

そんなことに心がけながら、私は先月、１つ歳を重ねました。

 

 

①鎌倉「Umi鎌倉」

②桜木町「エタージュ」

③高輪台「パティスリーリョーコ」

④世田谷・等々力「パティスリーアサコイワヤナギ」

 

 

１２月は私の誕生月だったので、桜木町の『エタージュ』で主人がお祝いしてくれました。

 

個室だったのでコロナ対策もばっちりです。料理はフルコースランチ、主人に感謝！感謝！です。

 

 

 

こちらのケーキは予約困難で、予約開始時間の5分前にアラームを鳴らしスマホとにらめっこして勝ち取りました。

 

 

プチガトーの予約はさらに難しいらしいので、今回は1番小さい14センチのアントルメにしました。

 

しかも予約しても、受け取りの列ができていて30分ほど並びました。

 

（恥ずかしい～、でも笑って頂けたら嬉しいです。）

 

冗談はさておき、本当においしかったです。生クリームはコクがあるけど軽くて甘さがちょうど良く、スポンジはふわっふわでした。主人と2人でペロリと平らげてしまいました。

 

そして最後にもう1軒、スイーツ好きの私たちはまたまたあのお店へ・・・(笑)

 

④先月も行った世田谷等々力『パティスリーアサコイワヤナギ』(下の写真）

先月の様子はこちら

 

今月のパフェが大好きな苺だったので、こちらもアラーム&スマホとにらめっこで予約しました。スイーツのことなので、この程度のことなら何の苦にもなりません(笑)。

『パルフェビジュードゥノエル』こんなおいしいパフェは初めてでした。主人は食べ終わった後、「宇宙への入り口だったわ」と言っていました。(壮大な未知の世界へ入る、ワクワク感と言うことなのかしら(笑)）

エコサンテ液飲用から、季節の変わり目などは風邪をひきやすいですが、エコサンテを飲み始めてから風邪をひいてません。

 

とても臭いですが、飲んだら鼻呼吸をしないまま歯を磨いてしまえば大丈夫です。

 

最近では、さほど抵抗なく飲用できるようになりました。慣れかな(笑)。

 

とにかく「飲みやすさより力」の言葉に偽りなし！と実感している毎日です。

 

 

 

 

 

今年ももう年の瀬、気付くと昼間が一番短い冬至も先日過ぎていました。

 

冬至と言うと、南瓜を食べたりゆず湯に入ったりする風習がありますが、皆様はいかがでしたでしょうか？

 

まあそれはともかくとして、そんなこんなしていたらアッという間にクリスマスに。

 

 

我が家では、待ちきれなくて夕食前に食べてしまいました。本当に美味しかった。奥さんと私はアルコールも好きですが、甘いものも大好きなのです（笑）。そういえばエコサンテ新井さんも甘いものが好きだとか（笑）

 

何はともあれ、今年のクリスマスはコロナ禍なので家でおとなしく過ごしております。ですので一昨年（２０１８年）～今年（２０２０年）までのコスプレを見て楽しんで頂けたらと、前回ブログから間髪入れず登場させて頂いた次第であります。

 

 

 

暮れも押し迫って参りました。

 

この時期になりますと、一年の世相を表す「今年の漢字」が気になったりします。

 

コロナ禍ですから、おおよそいくつかの漢字は予想できました。そしたら案の定・・・。

 

清水寺で日本漢字能力検定協会が発表した文字は？　

 

と言うことで、まずは奥さんと私のコロナウイルス対策から
①手洗い。
②人込みの多い場所は避ける。

③外出時はマスクをする。

④適度な運動をする。
⑤短鎖脂肪酸 エコサンテ液を毎日摂取。
⑥食事からたっぷり栄養を摂る。
⑦普段通り、明るく楽しく過ごす。

 

当初、上記の①～④に関しては戸惑いがありました。ですが今では違和感がなくなり、特に④に関しては、巣ごもりの日が多くなってきたので、運動する良いきっかけにもなり、むしろ有難く思っている次第であります。

 

そしてそんな時、政府から特別定額給付金が・・・。皆様はこの有難い臨時収入、何に使われましたでしょうか？この給付金で私はロードバイクを奥さんは電動アシスト自転車を購入しました。

 

私はこれで無理のない運動不足解消を試みようと・・・。それまでの私たち、いや正確には私の運動不足解消法は主に散歩でしたから（奥さんはコロナ前からジムでダンスしていました）、結構足腰に負担がかかっていたこともありました（寄る年波には勝てませんね）。

 

ちなみに、その散歩の様子は以前のブログでいくつも書いておりますので良かったら下記をご覧ください。上賀茂神社までの散歩。金閣寺までの散歩。銀閣寺までの散歩①。銀閣寺までの散歩②．伏見稲荷神社までの散歩。

 

そんな散歩も良い運動になっておりましたが、継続できる運動をするために、ロードバイクを購入した次第です（以前まででしたら、比較的近場であってもマイ・カーで移動していましたから）。

 

前置きが長くなりました。今回のお話は、1人サイクリングと梅花藻見学です。

まずは1人サイクリングから。

購入直後、さっそく嵐山・桂離宮などへ約４時間の予定でサイクリングに出掛けました。でも・・・

 

なぜだか奥さんが同行してくれなかったので（その理由は後述）、今回は私だけのサイクリングとなりました。

 

ますは天龍寺に到着。我が家から金閣寺（西方面）よりさらに西に行った場所。そして嵐山へ。

 

この時期は外出自粛ムードがあったので、嵐山の渡月橋もご覧の通り（下の写真）。

 

嵐山を走ったのち、南下して松尾大社（下の鳥居が写った写真）。京都の有名なパワースポットで、お酒の神様としても有名です（下の酒樽写真をご覧ください）。奥さんがいなかったのは寂しかったですが、マイペースで走れましたので、それなりに楽しめました。

 

 

 

 

 

7月下旬、滋賀の醒井（さめがい）まで梅花藻（ばいかも）を見に行ってきました。

 

近くにある、加茂神社にも寄って来ました（右の写真）。この時は、スペシウム光線の練習が休みでしたので（笑）、奥さんも同行してくれ楽しい小旅行に。

 

梅花藻はキンポウゲ科の多年草の水草で、中山道の宿場町にある地蔵川に生息しています。

 

生育条件が厳しく「年間を通して生育適温の15度前後」「常に水の流れがある水位が低い場所」でしか育たないと言われています。

 

私たちが行ったときは、時期と天候的なことも影響していたせいか、まだ余り咲いてはいませんでした（下の写真）。ですが、川のせせらぎ音と梅花藻の小さな白い花には本当に癒されました。

 

また、ここは中山道（江戸・日本橋～京都・三条大橋を結ぶ街道）でしたから、大変歴史を感じさせてくれる場所であったこともお伝えしておきます。

 

下の写真の①～③に関しての詳細は、以下の箇所をクリックしご覧ください。①居醒の清水 ②雨森芳州 ③別雷皇宮（京都の賀茂別電神社、通称「上賀茂神社」と関係があるようです）

 

実はこの日、朝9時過ぎに出発したのですが彦根インターで交通事故があり、二時間遅れでの到着となっていたのです。ですからお楽しみランチは2時過ぎに。そんなことから、奥さんと私のお腹はグ～グ～と鳴りっぱなしでした。